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メリット |
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デメリット |
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STEP.1検査写真撮影やレントゲン撮影などを行い、ラミネートべニアの治療が適しているかどうか歯の状態を調べます。ラミネートベニアを選択する場合は、歯型を採取して模型を作製する場合もあります。 |
STEP.2歯の形成・歯型とり歯の表面にラミネートべニアを張り付けるために、歯の表面を0.3~0.5mmほど削ります。歯を削る量は非常に少ないので、歯の神経に影響しません。 その後、ラミネートべニアを作製するための型取りをします。 |
STEP.3仮歯の接着と色合わせラミネートべニアの作製には1~2週間ほどかかるので、その間は仮歯を付けます。また、セラミックの色味を確認しより自然な見た目のラミネートべニアを目指します。 |
STEP.4ラミネートべニアを作成する色味が決定したら最終的に接着させるラミネートべニアを作成します。素材をジルコニアセラミックを使用する場合は、当日に完成することもあります。 |
STEP.5ラミネートべニアを接着するラミネートべニアを接着剤で張り付け、周辺を磨いてなめらかに整えます。経過観察のために定期的な検診をお薦めする場合もあります。 |
主訴 | 接客業の為、歯の黄ばみと歯並びの審美性を整えたい。 |
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治療内容 | 上顎左右1~4番(計8本)をラミネートべニアにて治療 |
リスクと副作用 |
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標準費用【自費】 | 16万円×8本=128万円(税別) |