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三宮 歯科・歯医者 神戸三宮アステオ歯科 診療時間
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歯のコラム Column

審美歯科で前歯をキレイにする方法!治療のメリットや費用も


前歯を審美治療したイメージ

こんにちは。神戸市中央区、JR「三ノ宮駅」より徒歩30秒にある歯医者「神戸三宮アステオ歯科」です。

第一印象を左右するのは、清潔感のある笑顔です。そして、その笑顔に欠かせないのが美しい前歯です。近年では、単に歯の健康を保つだけでなく、見た目にもこだわる人が増え、審美歯科に注目が集まっています。

なかでも前歯は、会話や笑顔の際に最も目立つ部分であるため、審美的な改善を希望する患者さんが多い傾向にあります。

今回は、審美歯科で前歯をキレイに整えるための方法、治療のメリット、注意点、費用の目安について詳しく解説します。審美歯科に興味がある方や前歯の見た目に悩みを持つ方は、ぜひ参考にしてください。

審美歯科とは

審美歯科について説明する歯科医

審美歯科とは、歯や口元の美しさに焦点を当てた歯科医療の一分野です。通常の虫歯治療や歯周病治療といった機能の回復を目的とする一般歯科とは異なり、歯の形・色・並び・バランスなど、見た目の美しさを重視した治療を提供します。

特に人目につきやすい前歯の治療では、口元全体の印象を美しく整えるために、審美歯科の技術が活かされます。

使用する材料も保険診療とは異なり、自然な色合いと透明感を再現できるセラミックなどの審美性に優れた素材が用いられます。また、ホワイトニングや矯正治療といった選択肢もあり、患者さん一人ひとりの状態や希望に合わせたオーダーメイドの治療が可能です。

審美歯科は、見た目の美しさと機能性の両立を目指す、現代的な歯科医療の一つといえるでしょう。

審美歯科で前歯をキレイにする方法

審美歯科で治療した前後のイメージ

前歯の見た目に関する悩みは人それぞれ異なりますが、審美歯科ではその悩みに応じた多彩な治療法が用意されています。

セラミッククラウン

セラミッククラウンは、歯の全体を削ってからセラミック製の被せ物を装着する治療法です。特に歯の変色や大きな欠け、過去に神経を抜いた歯などに選択されることが多く、形や色を自然に再現できる点が大きな特徴です。

治療に使用されるセラミックは光の透過性が高く、本物の歯のような質感を実現できます。金属を含まないオールセラミックであれば、金属アレルギーの心配がなく、歯茎の黒ずみも起こりにくいため、前歯の見た目にこだわる方に向いているかもしれません。

強度と耐久性も高く、長期間の美しさを保つことができます。

ラミネートベニア

ラミネートベニアは、前歯の表面を薄く削り、そこにセラミックの薄い板を貼り付ける審美治療です。歯を削る量が非常に少なく、見た目の印象を大きく変えられることから、歯のつけ爪とも呼ばれることもあります。

歯の色が気になる場合や、すきっ歯、形の不揃いなどの軽度な前歯の悩みに効果的です。治療期間が短く、2回程度の通院で完了することが多いため、忙しい方にも向いているかもしれません。

ただし、強い衝撃が加わると剥がれるリスクがあるため、装着後に硬いものを噛む際には注意が必要です。

ホワイトニング

ホワイトニングは、歯を削らずに白くする方法として人気の高い審美治療です。薬剤を使って歯の内部の着色成分を分解し、明るく自然な白さに導きます。歯科医院で行うオフィスホワイトニングは即効性があり、短期間で効果を実感しやすいのが特徴です。

一方、自宅で行うホームホワイトニングはゆっくりと白さを引き出し、色戻りが少ないとされています。前歯の黄ばみやくすみが気になる方には効果的な方法ですが、人工歯や重度の変色には効果が薄い場合もあるため、事前の診断が重要です。

矯正治療

歯並びの乱れによって前歯の見た目に悩みがある場合は、矯正治療が適応されます。ワイヤーを使った従来の矯正のほか、透明で目立ちにくい装置を使用したマウスピース矯正も普及しており、ライフスタイルに合わせた選択が可能です。

前歯だけを対象とした部分矯正であれば、短期間かつ低コストで治療を受けられるケースもあります。審美面の改善に加えて、噛み合わせのバランスを整えることで、発音や咀嚼機能の向上も期待できます。歯を削らずに自然な美しさを目指す方に選ばれることが多い治療法です。

審美歯科で前歯を治療するメリット

審美歯科で前歯を治療するメリットを説明するイメージ

前歯の治療を審美歯科で行うことで、見た目だけでなく、心身の健康にも好影響をもたらすさまざまなメリットがあります。

自然で美しい見た目に仕上がる

審美歯科で前歯を治療する最大の魅力は、まるで本物の歯のように自然で美しい仕上がりを実現できる点です。

治療に使用されるセラミック素材は、透明感や光沢感に優れており、周囲の天然歯とも違和感なくなじみます。また、色や形、大きさなども一人ひとりの口元に合わせて細かく調整されるため、顔全体の印象に調和した仕上がりになります。

特に前歯は、会話や笑顔の際にもっとも視線を集めるパーツだからこそ、審美歯科による繊細な審美設計が重要です。歯の美しさが際立つことで、より明るく清潔感のある印象を与えることができるでしょう。

自信が持てるようになる

前歯の形や色、歯並びにコンプレックスを抱えていると、人前で笑うことをためらってしまう方も少なくありません。

審美歯科での治療によって前歯の見た目が改善されることで、自分の笑顔に自信が持てるようになります。自然と表情が明るくなり、コミュニケーションにも積極的になれるため、日常生活や仕事、人間関係にも良い影響を与えることが期待できます。

機能性の向上が期待できる

審美歯科では見た目の美しさだけでなく、噛む・話すといった口の機能も重視されます。

例えば、すきっ歯や歯の欠けを整えることで発音が明瞭になり、歯並びの乱れを矯正することで噛み合わせの改善にもつながります。これにより、食事の際の咀嚼効率が高まるほか、顎への負担も軽減される場合があります。

前歯の機能性と見た目を同時に高められるのが、審美歯科ならではの利点です。

虫歯や歯周病のリスクを減らせる

前歯のすき間やガタつきがあると、歯ブラシが届きにくくなり、プラークがたまりやすくなります。矯正治療で歯並びを整えることで、日々の歯磨きがしやすくなり、口腔内を清潔に保ちやすくなります。結果として、虫歯や歯周病のリスクを抑えることが可能になります。

また、セラミック素材は汚れや着色に強いため、治療後の歯の清掃性も良好です。見た目と同時に健康面もサポートできる点が大きなメリットです。

審美歯科で前歯を治療するときの注意点

審美歯科で前歯を治療するときの注意点を説明するイメージ

審美歯科による前歯の治療は、多くのメリットがある一方で、事前に理解しておくべき注意点も存在します。

費用が高額になりやすい

審美歯科での前歯の治療は、基本的に保険が適用されない自由診療となるため、費用が高くなる傾向があります。

使用する材料の種類や治療法によって価格は大きく変わりますが、1本あたり数万円から十数万円になることも珍しくありません。複数本を同時に治療する場合は、総額で数十万円に達するケースもあります。

治療前には、見積もりや支払い方法について丁寧に説明を受け、費用面で無理のない範囲かどうかを確認することが大切です。あとから後悔しないためにも、料金体系が明確な歯科医院を選びましょう。

健康な歯を削る場合がある

セラミッククラウンやラミネートベニアといった審美歯科治療では、見た目を整えるために健康な歯を一部削るケースがあります。一度削った歯は元の状態に戻すことができないため、治療には慎重な判断が求められます。

特に前歯のように人目に触れやすい部分は、見た目の改善を重視するあまり、必要以上に削ってしまうリスクもあります。

治療を始める前に、削る範囲や影響について詳しく説明を受け、納得したうえで進めることが重要です。

治療によっては適応条件がある

審美歯科の治療法には、それぞれ適応できる症例や条件があります。例えば、ホワイトニングは天然歯には効果がありますが、人工の歯は白くできません。そのため、治療を希望する場合は、まず精密な検査と診断を受け、自分に合った方法を見極めることが大切です。

メンテナンスが必要

審美歯科で前歯を美しく整えても、その状態を長く維持するためには、継続的なメンテナンスが欠かせません。

セラミック素材は変色しにくいとはいえ、経年による劣化や接着部分のトラブルが生じる可能性があります。また、矯正治療で歯並びを整えたあとも、保定装置の使用や定期検診が必要です。

毎日しっかりとブラッシングすることに加え、歯科医院で定期的にメンテナンスを受けることを習慣にすることが、治療結果を長持ちさせるポイントになります。

審美歯科で前歯をキレイにする場合の費用

審美歯科で前歯をキレイにする場合にかかる費用のイメージ

審美歯科で前歯を美しく整える治療は、基本的に保険適用外の自由診療となるため、費用は治療法によって大きく異なります。使用する素材や技術、治療範囲、歯科医院の立地や方針によっても価格は変動します。

例えば、前歯にセラミッククラウンを装着する場合、1本あたりの相場はおよそ8万円〜18万円程度、ラミネートベニアは1本あたり8万円〜15万円程度が一般的です。

ホワイトニングに関しては、歯科医院で受けるオフィスホワイトニングで1回あたり2万円〜7万円ほど、自宅で行うホームホワイトニングで1万円〜5万円ほどが目安です。

矯正治療は、前歯の部分矯正であれば20万円〜50万円ほど、全体矯正では60万円〜100万円以上になるケースもあります。

いずれの治療も見た目の美しさだけでなく、長期的な効果を得るために必要な投資といえます。費用の詳細や支払い方法は歯科医院によって異なるため、カウンセリング時に見積もりをしっかりと確認しましょう。

まとめ

審美歯科で前歯をキレイにした笑顔の女性

前歯の見た目は笑顔や会話の印象を大きく左右するため、審美歯科による治療のニーズが高まっています。セラミッククラウンやラミネートベニア、ホワイトニング、矯正治療など、審美歯科には多彩な選択肢があり、それぞれの悩みや希望に応じた方法を選ぶことができます。

見た目の改善だけでなく、自信の回復や機能性の向上、口腔内の健康維持といった多くのメリットが期待できる点も、審美歯科治療の大きな魅力です。

一方で、費用や治療のリスク、継続的なメンテナンスの必要性といった注意点もあるため、治療前には十分なカウンセリングと情報収集が欠かせません。

信頼できる歯科医院で、自分に合った治療法を見極めることが、美しく健康的な前歯を手に入れるための第一歩となります。前歯の見た目にお悩みがある方は、審美歯科での治療を活用し、理想の口元を目指してみてはいかがでしょうか。

審美歯科での治療を検討されている方は、神戸市中央区、JR「三ノ宮駅」より徒歩30秒にある歯医者「神戸三宮アステオ歯科」にお気軽にご相談ください。

当院は、歯科治療から根管治療(歯根治療)、審美的なセラミック治療まで様々な治療を提供しています。診療案内ページはこちら、ネット診療予約も受け付けておりますので、ぜひご覧ください。

牛嶋 貫登

■この記事の監修者

牛嶋 貫登

経歴
  • 松本歯科大学 卒業
  • 大阪歯科大学附属病院 麻酔科勤務
  • アップル歯科 勤務
  • しげなが歯科 勤務
  • うしじま歯科クリニック 勤務
  • 灘ステーション歯科・矯正歯科 開院
  • 三宮京町デンタルオフィス 移転開院
  • 神戸三宮アステオ歯科 移転開院

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休診日

2026年11月4日

根管治療のやり直しが必要になるのはなぜ?原因と再治療の流れ

「以前に神経を取った歯が、何年もたってからまた痛み出した」「歯科医院で根の治療のやり直しが必要と言われた」。一度治療を終えた歯だけに、どうしてまた治療が必要なのか、今度こそ治るのかと不安を感じる方は少なくありません。

この記事では、根管治療のやり直し(再根管治療)が必要になる原因と症状のサイン、治療の流れ、期間・費用の目安、やり直しても治りにくいケースを詳しく解説いたします。結論からいうと、やり直しの多くは根の中に細菌が残ったり、後から入り込んだりしたことが原因です。原因を取り除いて密閉し直すことで歯を残せる可能性はありますが、初めての治療より難しくなる傾向があり、検査と処置の精度が結果を左右します。

根管治療のやり直し(再根管治療)とは

根管治療は、虫歯や感染で傷んだ歯の神経を取り除き、根の中の通り道(根管)を清掃・消毒してから、すき間なく薬剤で密閉する治療です。再根管治療は、この治療を終えた歯の根の中に、もう一度感染が起きてしまった場合に行うやり直しの治療を指します。

初めての根管治療と違うのは、すでに根の中に詰められている古い薬剤や、被せ物を支える土台を取り除くところから始まる点です。土台が金属の柱でしっかり固定されていたり、前回の治療で使った器具の破片が根の中に残っていたりすることもあり、取り除く工程そのものに時間がかかります。前回の治療で根の通り道が削られて形が変わっている場合もあるため、初めての治療と比べて工程も通院回数も増えやすくなります。

やり直しが必要になる主な原因

根管治療を終えた歯がまた痛んだり腫れたりする原因は、1つではありません。主な原因は次の4つで、複数が重なっていることもあります。

根の中に細菌が取り切れずに残っていた

歯の根の通り道は直径1mm以下と非常に細く、曲がっていたり、枝分かれしたりしています。肉眼では見えない細い枝や、見つかりにくい根管が残っていると、そこにすみついた細菌が時間をかけて増え、根の先に炎症を起こします。とくに奥歯は根の数が多く形も複雑なため、細菌の取り残しが起きやすい部位です。

被せ物と歯のすき間から細菌が再び侵入した

根管治療が終わったあとも、被せ物と歯の境目にすき間があったり、その部分に虫歯ができたりすると、唾液と一緒に細菌が根の中へ入り込みます。治療から何年もたって症状が出るケースでは、この「後からの再感染」が関わっていることがあります。治療中の歯にかぶせておく仮の蓋(仮蓋)が取れたまま過ごした期間がある場合も、根の中が汚れる原因です。

治療中の唾液の混入

根管治療中は根の中が開いた状態になるため、唾液に含まれる細菌が入ると感染の原因になります。治療する歯をゴムのシートで覆って唾液を防ぐ方法(ラバーダム)を使わずに処置を行うと、清掃した根の中に細菌が入り込むリスクが高くなります。

歯の根のひび・割れ

神経を取った歯はもろくなりやすく、強い噛む力や歯ぎしりによって根にひびが入ったり、割れたりすることがあります(歯根破折)。ひびの部分から細菌が入り込むと、根の中をいくらきれいにしても炎症がおさまりにくくなります。

根管治療のやり直しを考えたい症状のサイン

根の中の再感染は、強い痛みが出る前に、軽い違和感から始まることも少なくありません。以前に根管治療をした歯に次のような症状がある場合は、根の先で炎症が起きている可能性があります。

・噛んだときに痛む、違和感がある

・何もしなくてもズキズキ痛むことがある

・歯が浮いたような感じがする

・歯ぐきが腫れる、押すと痛い

・歯ぐきにニキビのような白いふくらみができる、膿が出る

・治療した歯の周りから嫌なにおいや味がする

・治療を終えてから数か月以上たっても違和感が消えない

自覚症状がまったくないまま、レントゲンで根の先に黒い影が見つかって初めて気づくケースもあります。また、痛みが引いたり腫れがおさまったりしても、膿の出口ができて一時的に楽になっているだけのことが多く、根の中の原因は残ったままです。症状が軽いうちに検査を受けるほうが、歯を残せる可能性を保ちやすくなります。

歯ぐきの白いふくらみについて詳しくはこちら → 歯ぐきの腫れ・白い膿を自分で潰す・放置するとどうなるか

再根管治療の流れと、再発を防ぐための工夫

再根管治療は、初めての根管治療に「古い薬剤や土台を取り除く工程」が加わる形で進みます。やり直しを繰り返さないためには、治療中に細菌を持ち込まないこと、細い根管を見逃さないこと、根の中をすき間なくふさぐことの3つが欠かせません。当院での一般的な流れを、それぞれの工夫とあわせて解説いたします。

CT・レントゲンで感染の広がりを調べる

まず症状や治療歴をうかがい、レントゲンと歯科用CTで検査します。平面のレントゲンでは重なって見えにくい根管や、根の先の炎症の範囲(病変)、根のひびも、CTなら立体的に把握できます。検査結果をもとに、歯を残せる見込みと治療の進め方、回数、費用の目安をご説明し、ご納得いただいたうえで治療を始めます。

唾液を防いだ状態で、被せ物と古い薬剤を外す

表面麻酔のあとに局所麻酔を行い、治療する歯をゴムのシート(ラバーダム)で覆って唾液が入らない状態にします。被せ物と土台を外してから、根の中に詰められている古い薬剤を取り除きます。当院では最大20倍まで拡大できるマイクロスコープで、肉眼では見えない細い根管まで確認しながら処置を進めております。

根の中の清掃・消毒と、すき間のない密閉

専用の器具と洗浄で根の中の汚れや細菌を取り除き、適応する症例ではレーザーによる殺菌も組み合わせます。清掃と消毒が済んだら、一般的なゴム状の詰め物ではなく、抗菌性のある歯科用のセメントで根の中を密閉します(根管充填)。注入直後は柔らかいため細く複雑な根管にもなじみやすく、固まったあとは細菌が再び入り込むすき間を残しにくい材料です。

土台と被せ物の装着、その後の経過観察

根の中を密閉したら、土台を立てて被せ物を装着し、噛み合わせを整えます。被せ物と歯の境目からの再感染を防ぐため、治療後も数か月ごとに状態をチェックし、必要に応じてCTで根の先を確かめます。毎日の歯みがきで境目を清潔に保つことも、再発を防ぐうえで欠かせません。

根管治療のやり直しにかかる期間と費用

当院の根管治療は、平均3〜4回の通院で終わるケースが多くなっています。ただし、やり直しでは古い薬剤や土台の除去が必要になるため、感染の広がりや根の形によっては回数が増えることがあります。また、溶けていた根の先の骨が回復するまでには、治療後半年ほど、症例によってはそれ以上の期間がかかることもあり、その間は経過を確認していきます。期間や回数には個人差があり、初診時の検査のあとにおおよその目安をお伝えします。

当院の根管治療は自費診療で、保険での根管治療は承っておりません。歯の種類ごとの基本費用の目安は、前歯(根管1本)44,000〜110,000円、小臼歯(根管2本)55,000〜132,000円、大臼歯(根管3本〜)55,000〜198,000円(いずれも1歯・税込)です。これに来院ごとの処置料(1回目5,500〜16,500円、2回目以降1回3,300〜16,500円・税込)が加わります。

画像検査、古い土台や詰め物の除去などの追加処置、外科処置、仮歯、根管治療後の土台と被せ物の費用は別途必要です。やり直しの場合は工程が増えるため、費用は上限寄りになったり、追加費用が発生したりする場合があります。詳しい内訳は「根管治療の費用について」のページでご確認いただけます。

主なリスク・副作用として、治療後に一時的な痛みや違和感が出ること、根の状態によっては治療を行っても炎症がおさまらず、ほかの処置や抜歯が必要になる場合があることが挙げられます。お支払いはクレジットカード、現金のほか、スルガ銀行デンタルローンによる分割払い(審査あり)にも対応しております。根管治療は医療費控除の対象です。

やり直しても治りにくいケースと、その後の選択肢

根管治療のやり直しは、原因となる細菌を取り除き直すことで歯を残せる可能性がある一方、すべての歯が治るわけではありません。根が縦に深く割れている場合は、割れ目から細菌が入り続けるため、根の中をきれいにしても炎症がおさまりにくくなります。何度も治療を繰り返して歯の量が少なくなっている場合も、根の治療はできても、被せ物を支える力が足りないことがあります。

根の中からの治療で治らないときは外科的な治療を検討する

根の先の炎症が大きく広がっている場合や、根が強く曲がっていて器具が届かない場合は、根の中からの治療だけでは改善が難しいときがあります。そのような歯では、歯ぐきを開いて根の先と炎症の部分を直接取り除く外科的な治療(歯根端切除術など)が選択肢になります。適応になるかどうかは、根の形や病変の位置によって判断が分かれます。

抜歯が避けられない場合は、失った歯を補う方法を選ぶ

割れ方や歯の残り具合から歯を残せないと判断した場合は、抜歯をしたうえで、ブリッジ、入れ歯、インプラントなどで失った歯を補います。それぞれ周りの歯への負担や費用、治療期間が異なるため、お口全体の状態とご希望を踏まえて選んでいきます。

どの方法が適しているか、歯を残せる見込みがあるかは、精密検査をしてみないと判断できません。当院では、治療の可否や代わりの選択肢、費用と期間をはっきりお伝えし、ご納得いただいたうえで次の治療をご提案いたします。

よくある質問

根管治療のやり直しは何回までできますか?

回数に明確な上限があるわけではありません。ただ、やり直すたびに歯を削る量が増えていくため、回数を重ねるほど歯を残すことは難しくなります。次の治療で再発させないことを前提に、治療法と治療先を選ぶことをおすすめいたします。

やり直しの治療は痛いですか?

治療中は表面麻酔をしてから局所麻酔を行うため、痛みを感じにくい状態で処置を進めます。治療後に一時的な痛みや違和感が出ることはありますが、必要に応じて痛み止めなどのお薬をお出しします。

他の歯科医院で治療中の歯でも相談できますか?

当院ではセカンドオピニオンも受け付けております。治療の途中の歯や、ほかの歯科医院でやり直しや抜歯が必要と言われた歯についても、検査をしたうえで、歯を残せる見込みや治療の選択肢をご説明いたします。紹介状や過去のレントゲン・CTのデータがあればお持ちください。

電話で費用を教えてもらえますか?

根管治療の費用は、歯の種類や感染の広がり、やり直しかどうかによって大きく変わります。そのため正確な見積もりは、来院いただき検査をしてからお伝えしております。初診時に、必要な回数と処置内容、費用の目安を項目ごとに丁寧にご説明いたします。

三宮で根管治療のやり直しにお悩みの方は神戸三宮アステオ歯科へ

根管治療のやり直しが必要になる多くの原因は、根の中に残った細菌や、後から入り込んだ細菌による再感染です。古い薬剤を取り除いて根の中を清掃し直し、すき間なく密閉することで、歯を残せる可能性があります。一方で、初めての治療より難しくなりやすく、根が割れている場合など治りにくいケースもあります。まずは検査で、ご自身の歯がどの状態にあるのかを正確に知ってから、治療の進め方を決めてください。 神戸三宮アステオ歯科は、三宮駅西口から徒歩30秒の歯科医院です。以前に治療した歯がまた痛む方、やり直しが必要と言われて迷っている方は、一度ご相談ください。CTでの検査結果をもとに、歯を残せる見込みと治療の進め方、費用をご説明いたします。

2026年8月8日

お盆休みのお知らせ

平素より当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。

下記の期間は休診とさせていただきます。

8月9日(日)~8月11日(火)

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

2024年11月2日

▼年末年始診療のお知らせ

12月30日(月)~1月5日(日)を休診とさせていただきます。
患者様にはご不便おかけしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

2024年8月2日

▼9月診療のお知らせ

9月24日(火)を臨時休診とさせていただきます。
患者様にはご不便おかけしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

2024年7月1日

▼8月診療のお知らせ

8月13日(火)、14日(水)をお盆休みとさせていただきます。
8月15日(木)は通常通り診療させていただきます。
患者様にはご不便おかけしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

2024年5月31日

▼7月診療のお知らせ

7月16日(火)、17日(水)を臨時休診とさせていただきます。
7月18日(木)は午後診のみ診療させていただきます。
患者様にはご不便おかけしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

2024年3月11日

▼ゴールデンウィーク期間の診療のお知らせ

5月2日(木)~5月7日(火)まで休診させていただきます。
※4月29日(月)は祝日ですが、振替診療しております。
※5月9日(木)も診療しております。
患者様にはご不便おかけしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

2023年10月31日

▼年末年始診療のお知らせ

12月30日(土)~1月4日(木)まで休診させていただきます。
※12月29日(金)は17:00までの診療となります。(最終受付16:00)
※1月5日(金)は午後診療のみとなります。
患者様にはご不便おかけしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

2023年9月26日

▼10月月曜日の診療時間について

月曜日の各診療時間は下記になります。

10/2(月)・10/16(月)
午前診療10:00~13:30(最終受付13:00)
午後診療15:00~19:00(最終受付18:30)

10/23(月)・10/30(月)
午前診療10:00~15:00(最終受付14:30)
午後診療17:00~19:00(最終受付18:30)

患者様にはご不便おかけしますが、ご理解の程お願い申し上げます。

2023年8月14日

▼臨時休診のお知らせ

台風7号の接近に伴い患者様とスタッフの安全確保の為、8月15日(火)の診療を終日休診とさせていただきます。
患者様には大変ご迷惑おかけしますが、ご理解とご協力の程お願い申し上げます。

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