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三宮 歯科・歯医者 神戸三宮アステオ歯科 診療時間
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歯のコラム Column

ストリークレーザー治療とは?効果と費用の目安


ストリークレーザーを照射する機器

こんにちは。神戸市中央区、JR「三ノ宮駅」より徒歩30秒にある歯医者「神戸三宮アステオ歯科」です。

歯科医院でストリークレーザーでの治療を勧められたものの「普通のレーザーと何が違うの」「どんな効果があるのか知りたい」と感じる方も多いでしょう。

この記事では、ストリークレーザーの特徴や他のレーザーとの違い、治療できる症例、メリット・デメリット、そして気になる費用の目安を解説していきます。ご自身に合った治療方法を選択できるよう、参考にしてください。

ストリークレーザー治療とは

ストリークレーザー治療のイメージ

ストリークレーザーは、高出力のNd:YAGレーザーを応用した歯科用レーザー治療です。ストリークレーザーでは、レーザー光に酸化チタンなどの薬剤を組み合わせて使います。

レーザーが薬剤に反応すると、患部にごく小さなプラズマが発生し、そのエネルギーで細菌を除去したり、悪くなった組織を蒸散させたりします。簡単にいうと、削るのではなく、エネルギーで反応させて取り除くというイメージです。

そのため、従来の歯科用ドリルのような強い振動や大きな作動音がほとんど発生しません。治療中の不快感が軽減されやすい点が、ストリークレーザー治療の特徴です。

また、ストリークレーザーは、厚生労働省に認可された医療機器を使用します。治療では、歯科医師がレーザーの出力や照射時間を細かく調整し、患部の状態に合わせて丁寧にコントロールします。

Nd:YAGレーザーには、もともと殺菌作用や止血作用もあるとされており、症例によっては麻酔を使わずに処置が可能な場合もあります。

ストリークレーザーと他の各種レーザーの違い

ストリークレーザーと他の各種レーザーの違いをチェックする指先

歯科で使用されるレーザーにはいくつか種類があり、それぞれ得意とする分野が異なります。ここでは、ストリークレーザーと代表的なレーザーとの違いを整理してみましょう。

Er:YAGレーザーとの違い

Er:YAGレーザーは、非常に水分に吸収されやすいレーザー光を使用します。そのため、歯や骨といった硬組織の処置に用いられることが多いです。虫歯の除去や歯石除去など、本来であれば削る治療に使用します。

一方、ストリークレーザーは細菌の除去や炎症組織へのアプローチを得意とし、特に歯周病治療や根管内の殺菌など、組織深部への作用が求められる場面で力を発揮します。

CO2レーザーとの違い

CO2レーザーは、軟組織の切開や止血に適したレーザーです。歯茎や粘膜の表層に作用させる処置で多く使用されます。ただし、主に表面への作用が中心となるため、歯周ポケットの深部までエネルギーを届ける用途には向いていません。

ストリークレーザーは、Nd:YAGレーザーの特性により、歯周ポケットの深部までアプローチできます。

半導体レーザーとの違い

半導体レーザーも歯科治療で活用されます。扱いやすく、炎症部位の殺菌や止血に用いられることが多い装置です。ただし、出力や波長特性は機種ごとの差が大きく、作用の深さも一定ではありません。

ストリークレーザーは酸化チタン溶液との反応でプラズマを発生させるため、安定した殺菌作用が期待できます。

ストリークレーザーで治療できる症例

ストリークレーザー治療の様子

ストリークレーザー治療は、さまざまな歯科疾患の治療に対応が可能です。

虫歯治療

小さな虫歯であれば、エナメル質の初期脱灰部にレーザーを照射することで細菌の活動を抑える補助的効果が期待できます。進行した虫歯でも、ドリルのように大きく削る必要が少なく、レーザーの作用で軟化した感染歯質を選択的に取り除くことが可能です。

そのため、健康な歯質を残しやすく、神経の治療の必要性も軽減できる場合があります。

歯周病治療

ストリークレーザーを歯周ポケット内に照射すると、細菌の除去と炎症組織の処理が同時に行われ、ポケット内の環境改善が期待できます。Nd:YAGレーザーの特性により、深部に潜む細菌にもアプローチしやすく、症例によっては麻酔を使わずに治療できることもあります。

知覚過敏の緩和

知覚過敏の症状がある場合、露出した象牙質にレーザーを照射することで、刺激が伝わりにくい状態をつくり、しみる症状の軽減が期待できます。処置は短時間で終わるため、日常生活への影響が少ない点もメリットです。

根管治療への応用

根管治療とは、虫歯などが原因で歯の根の中に入り込んだ細菌を取り除き、内部をきれいにする治療です。しかし、根管は細く複雑な形をしているため、器具だけでは届きにくい部分が残ることがあります。

ストリークレーザーを併用することで、器具では届きにくい細部までレーザー光を行き渡らせ、根管内の殺菌を効果的に補助できます。

口内炎・粘膜疾患

口内炎や小さな粘膜の炎症にレーザーを照射すると、痛みの軽減と治癒の促進が期待できます。照射後すぐに日常生活に戻れるため、急な痛みに悩む方にも受けやすい治療です。

歯茎の処置・審美治療

ストリークレーザーは止血作用が高く、歯茎の形を整える処置にも使用されています。出血が少なく、術後の治癒もスムーズなため、ガミースマイル改善などの審美的な処置に応用可能です。

ストリークレーザー治療のメリット

ストリークレーザー治療のメリットのイメージ

ストリークレーザー治療には、次のような多くの利点があります。

痛みや不快感を抑えた治療ができる

レーザーの作用で神経の反応が穏やかになり、麻酔を使わずに治療できる場合があります。ドリルの使用が少ないため、騒音や振動もほとんどありません。

出血・腫れが少なく、治りが早い

Nd:YAGレーザーの止血作用により、処置中の出血を抑えられます。術後の腫れや痛みも少なく、日常生活に戻りやすい点はメリットと言えるでしょう。

健康な組織を守りながら治療できる

感染部分だけを選択的に反応させるため、健康な歯質をできる限り残すことが可能です。削る量を最小限に抑えられることで、神経を残せる可能性も高まります。

高い殺菌効果で再発予防にもつながる

レーザーの強い殺菌作用により、虫歯菌や歯周病菌を効率よく除去できます。根管治療や歯周病治療で補助的に使われるのも、このためです。

ストリークレーザー治療のデメリット

ストリークレーザー治療のデメリットのイメージ

メリットが多い治療法ですが、一方でいくつかのデメリットもあります。

導入している歯科医院が限られている

ストリークレーザーは高額な機器であるため、すべての歯科医院に導入されているわけではありません。そのため、治療を受けられる歯科医院が限られるという点はデメリットのひとつです。

レーザーだけでは対応できない症例がある

ストリークレーザーは幅広い症例に使用できますが、進行した虫歯や重度の歯周病では、レーザー単独では不十分なことがあります。深い感染や大きな欠損がある場合は、従来の切削や外科処置などと併用する必要があります。

操作には専門的な知識と技術が必要

ストリークレーザーは、照射条件や出力の調整が治療結果に影響するため、歯科医師の経験や技術が重要です。多くの歯科医院では導入後に研修や実習を行っていますが、適切なトレーニングを受けていない場合、十分な効果が得られないことがあります。

保険適用外で、費用が全額自己負担になる

ストリークレーザー治療は、現時点では保険適用外の自由診療として扱われることが一般的です。そのため、治療費は全額自己負担となり、歯科医院によって料金設定が異なります。

ストリークレーザー治療の費用

ストリークレーザー治療の費用を提示する男性

ストリークレーザーの一般的な費用相場は、以下の通りです。

また、この費用の他にも再診料などが必要となる場合があります。具体的な費用については、治療を開始する前に詳細な見積もりを出してもらい、納得した上で進めるようにしましょう。

  • 虫歯治療(1歯あたり):5,000円~2万円程度
  • 歯髄保存(神経を残す処置):2万円~5万円程度
  • 歯周病治療(全顎または部位ごと):1回あたり1万円~3万円程度
  • 知覚過敏・口内炎処置:3,000円~5,000円程度

保険診療より高いと感じる方もいるかもしれませんが、神経を残せる可能性が高まることや、再治療のリスクが軽減されることを加味すると、長い目で見れば決して高すぎる投資とは言い切れないのではないでしょうか。

一度神経を抜いた歯は、枯れ木のように脆くなり、最終的には破折して抜歯に至る可能性が高くなります。ストリークレーザーによって、歯の寿命を延ばすことができるのであれば、その価値は金額以上のものになるはずです。

まとめ

ストリークレーザー治療を受ける女性

ストリークレーザー治療は、痛みを抑えながら必要な部分だけに作用する治療法です。虫歯・歯周病・根管治療など幅広い症例に対応でき、麻酔を使わずに治療できるケースがあることや、健康な歯質を残しやすい点が大きな魅力です。

一方で、自由診療であることや、症例によっては従来の治療を併用する必要があるなど、注意すべき点もあります。それでも、できるだけ歯を削りたくない、痛みが不安という方にとって、ストリークレーザーは有力な選択肢になります。

気になる症状がある場合は、歯科医院で相談し、ご自身に合った治療方法を確認してみてください。

ストリークレーザー治療を検討されている方は、神戸市中央区、JR「三ノ宮駅」より徒歩30秒にある歯医者「神戸三宮アステオ歯科」にお気軽にご相談ください。

当院は、歯科治療から根管治療(歯根治療)、審美的なセラミック治療まで様々な治療を提供しています。診療案内ページはこちら、ネット診療予約も受け付けておりますので、ぜひご覧ください。

牛嶋 貫登

■この記事の監修者

牛嶋 貫登

経歴
  • 松本歯科大学 卒業
  • 大阪歯科大学附属病院 麻酔科勤務
  • アップル歯科 勤務
  • しげなが歯科 勤務
  • うしじま歯科クリニック 勤務
  • 灘ステーション歯科・矯正歯科 開院
  • 三宮京町デンタルオフィス 移転開院
  • 神戸三宮アステオ歯科 移転開院

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休診日

2026年11月4日

根管治療のやり直しが必要になるのはなぜ?原因と再治療の流れ

「以前に神経を取った歯が、何年もたってからまた痛み出した」「歯科医院で根の治療のやり直しが必要と言われた」。一度治療を終えた歯だけに、どうしてまた治療が必要なのか、今度こそ治るのかと不安を感じる方は少なくありません。

この記事では、根管治療のやり直し(再根管治療)が必要になる原因と症状のサイン、治療の流れ、期間・費用の目安、やり直しても治りにくいケースを詳しく解説いたします。結論からいうと、やり直しの多くは根の中に細菌が残ったり、後から入り込んだりしたことが原因です。原因を取り除いて密閉し直すことで歯を残せる可能性はありますが、初めての治療より難しくなる傾向があり、検査と処置の精度が結果を左右します。

根管治療のやり直し(再根管治療)とは

根管治療は、虫歯や感染で傷んだ歯の神経を取り除き、根の中の通り道(根管)を清掃・消毒してから、すき間なく薬剤で密閉する治療です。再根管治療は、この治療を終えた歯の根の中に、もう一度感染が起きてしまった場合に行うやり直しの治療を指します。

初めての根管治療と違うのは、すでに根の中に詰められている古い薬剤や、被せ物を支える土台を取り除くところから始まる点です。土台が金属の柱でしっかり固定されていたり、前回の治療で使った器具の破片が根の中に残っていたりすることもあり、取り除く工程そのものに時間がかかります。前回の治療で根の通り道が削られて形が変わっている場合もあるため、初めての治療と比べて工程も通院回数も増えやすくなります。

やり直しが必要になる主な原因

根管治療を終えた歯がまた痛んだり腫れたりする原因は、1つではありません。主な原因は次の4つで、複数が重なっていることもあります。

根の中に細菌が取り切れずに残っていた

歯の根の通り道は直径1mm以下と非常に細く、曲がっていたり、枝分かれしたりしています。肉眼では見えない細い枝や、見つかりにくい根管が残っていると、そこにすみついた細菌が時間をかけて増え、根の先に炎症を起こします。とくに奥歯は根の数が多く形も複雑なため、細菌の取り残しが起きやすい部位です。

被せ物と歯のすき間から細菌が再び侵入した

根管治療が終わったあとも、被せ物と歯の境目にすき間があったり、その部分に虫歯ができたりすると、唾液と一緒に細菌が根の中へ入り込みます。治療から何年もたって症状が出るケースでは、この「後からの再感染」が関わっていることがあります。治療中の歯にかぶせておく仮の蓋(仮蓋)が取れたまま過ごした期間がある場合も、根の中が汚れる原因です。

治療中の唾液の混入

根管治療中は根の中が開いた状態になるため、唾液に含まれる細菌が入ると感染の原因になります。治療する歯をゴムのシートで覆って唾液を防ぐ方法(ラバーダム)を使わずに処置を行うと、清掃した根の中に細菌が入り込むリスクが高くなります。

歯の根のひび・割れ

神経を取った歯はもろくなりやすく、強い噛む力や歯ぎしりによって根にひびが入ったり、割れたりすることがあります(歯根破折)。ひびの部分から細菌が入り込むと、根の中をいくらきれいにしても炎症がおさまりにくくなります。

根管治療のやり直しを考えたい症状のサイン

根の中の再感染は、強い痛みが出る前に、軽い違和感から始まることも少なくありません。以前に根管治療をした歯に次のような症状がある場合は、根の先で炎症が起きている可能性があります。

・噛んだときに痛む、違和感がある

・何もしなくてもズキズキ痛むことがある

・歯が浮いたような感じがする

・歯ぐきが腫れる、押すと痛い

・歯ぐきにニキビのような白いふくらみができる、膿が出る

・治療した歯の周りから嫌なにおいや味がする

・治療を終えてから数か月以上たっても違和感が消えない

自覚症状がまったくないまま、レントゲンで根の先に黒い影が見つかって初めて気づくケースもあります。また、痛みが引いたり腫れがおさまったりしても、膿の出口ができて一時的に楽になっているだけのことが多く、根の中の原因は残ったままです。症状が軽いうちに検査を受けるほうが、歯を残せる可能性を保ちやすくなります。

歯ぐきの白いふくらみについて詳しくはこちら → 歯ぐきの腫れ・白い膿を自分で潰す・放置するとどうなるか

再根管治療の流れと、再発を防ぐための工夫

再根管治療は、初めての根管治療に「古い薬剤や土台を取り除く工程」が加わる形で進みます。やり直しを繰り返さないためには、治療中に細菌を持ち込まないこと、細い根管を見逃さないこと、根の中をすき間なくふさぐことの3つが欠かせません。当院での一般的な流れを、それぞれの工夫とあわせて解説いたします。

CT・レントゲンで感染の広がりを調べる

まず症状や治療歴をうかがい、レントゲンと歯科用CTで検査します。平面のレントゲンでは重なって見えにくい根管や、根の先の炎症の範囲(病変)、根のひびも、CTなら立体的に把握できます。検査結果をもとに、歯を残せる見込みと治療の進め方、回数、費用の目安をご説明し、ご納得いただいたうえで治療を始めます。

唾液を防いだ状態で、被せ物と古い薬剤を外す

表面麻酔のあとに局所麻酔を行い、治療する歯をゴムのシート(ラバーダム)で覆って唾液が入らない状態にします。被せ物と土台を外してから、根の中に詰められている古い薬剤を取り除きます。当院では最大20倍まで拡大できるマイクロスコープで、肉眼では見えない細い根管まで確認しながら処置を進めております。

根の中の清掃・消毒と、すき間のない密閉

専用の器具と洗浄で根の中の汚れや細菌を取り除き、適応する症例ではレーザーによる殺菌も組み合わせます。清掃と消毒が済んだら、一般的なゴム状の詰め物ではなく、抗菌性のある歯科用のセメントで根の中を密閉します(根管充填)。注入直後は柔らかいため細く複雑な根管にもなじみやすく、固まったあとは細菌が再び入り込むすき間を残しにくい材料です。

土台と被せ物の装着、その後の経過観察

根の中を密閉したら、土台を立てて被せ物を装着し、噛み合わせを整えます。被せ物と歯の境目からの再感染を防ぐため、治療後も数か月ごとに状態をチェックし、必要に応じてCTで根の先を確かめます。毎日の歯みがきで境目を清潔に保つことも、再発を防ぐうえで欠かせません。

根管治療のやり直しにかかる期間と費用

当院の根管治療は、平均3〜4回の通院で終わるケースが多くなっています。ただし、やり直しでは古い薬剤や土台の除去が必要になるため、感染の広がりや根の形によっては回数が増えることがあります。また、溶けていた根の先の骨が回復するまでには、治療後半年ほど、症例によってはそれ以上の期間がかかることもあり、その間は経過を確認していきます。期間や回数には個人差があり、初診時の検査のあとにおおよその目安をお伝えします。

当院の根管治療は自費診療で、保険での根管治療は承っておりません。歯の種類ごとの基本費用の目安は、前歯(根管1本)44,000〜110,000円、小臼歯(根管2本)55,000〜132,000円、大臼歯(根管3本〜)55,000〜198,000円(いずれも1歯・税込)です。これに来院ごとの処置料(1回目5,500〜16,500円、2回目以降1回3,300〜16,500円・税込)が加わります。

画像検査、古い土台や詰め物の除去などの追加処置、外科処置、仮歯、根管治療後の土台と被せ物の費用は別途必要です。やり直しの場合は工程が増えるため、費用は上限寄りになったり、追加費用が発生したりする場合があります。詳しい内訳は「根管治療の費用について」のページでご確認いただけます。

主なリスク・副作用として、治療後に一時的な痛みや違和感が出ること、根の状態によっては治療を行っても炎症がおさまらず、ほかの処置や抜歯が必要になる場合があることが挙げられます。お支払いはクレジットカード、現金のほか、スルガ銀行デンタルローンによる分割払い(審査あり)にも対応しております。根管治療は医療費控除の対象です。

やり直しても治りにくいケースと、その後の選択肢

根管治療のやり直しは、原因となる細菌を取り除き直すことで歯を残せる可能性がある一方、すべての歯が治るわけではありません。根が縦に深く割れている場合は、割れ目から細菌が入り続けるため、根の中をきれいにしても炎症がおさまりにくくなります。何度も治療を繰り返して歯の量が少なくなっている場合も、根の治療はできても、被せ物を支える力が足りないことがあります。

根の中からの治療で治らないときは外科的な治療を検討する

根の先の炎症が大きく広がっている場合や、根が強く曲がっていて器具が届かない場合は、根の中からの治療だけでは改善が難しいときがあります。そのような歯では、歯ぐきを開いて根の先と炎症の部分を直接取り除く外科的な治療(歯根端切除術など)が選択肢になります。適応になるかどうかは、根の形や病変の位置によって判断が分かれます。

抜歯が避けられない場合は、失った歯を補う方法を選ぶ

割れ方や歯の残り具合から歯を残せないと判断した場合は、抜歯をしたうえで、ブリッジ、入れ歯、インプラントなどで失った歯を補います。それぞれ周りの歯への負担や費用、治療期間が異なるため、お口全体の状態とご希望を踏まえて選んでいきます。

どの方法が適しているか、歯を残せる見込みがあるかは、精密検査をしてみないと判断できません。当院では、治療の可否や代わりの選択肢、費用と期間をはっきりお伝えし、ご納得いただいたうえで次の治療をご提案いたします。

よくある質問

根管治療のやり直しは何回までできますか?

回数に明確な上限があるわけではありません。ただ、やり直すたびに歯を削る量が増えていくため、回数を重ねるほど歯を残すことは難しくなります。次の治療で再発させないことを前提に、治療法と治療先を選ぶことをおすすめいたします。

やり直しの治療は痛いですか?

治療中は表面麻酔をしてから局所麻酔を行うため、痛みを感じにくい状態で処置を進めます。治療後に一時的な痛みや違和感が出ることはありますが、必要に応じて痛み止めなどのお薬をお出しします。

他の歯科医院で治療中の歯でも相談できますか?

当院ではセカンドオピニオンも受け付けております。治療の途中の歯や、ほかの歯科医院でやり直しや抜歯が必要と言われた歯についても、検査をしたうえで、歯を残せる見込みや治療の選択肢をご説明いたします。紹介状や過去のレントゲン・CTのデータがあればお持ちください。

電話で費用を教えてもらえますか?

根管治療の費用は、歯の種類や感染の広がり、やり直しかどうかによって大きく変わります。そのため正確な見積もりは、来院いただき検査をしてからお伝えしております。初診時に、必要な回数と処置内容、費用の目安を項目ごとに丁寧にご説明いたします。

三宮で根管治療のやり直しにお悩みの方は神戸三宮アステオ歯科へ

根管治療のやり直しが必要になる多くの原因は、根の中に残った細菌や、後から入り込んだ細菌による再感染です。古い薬剤を取り除いて根の中を清掃し直し、すき間なく密閉することで、歯を残せる可能性があります。一方で、初めての治療より難しくなりやすく、根が割れている場合など治りにくいケースもあります。まずは検査で、ご自身の歯がどの状態にあるのかを正確に知ってから、治療の進め方を決めてください。 神戸三宮アステオ歯科は、三宮駅西口から徒歩30秒の歯科医院です。以前に治療した歯がまた痛む方、やり直しが必要と言われて迷っている方は、一度ご相談ください。CTでの検査結果をもとに、歯を残せる見込みと治療の進め方、費用をご説明いたします。

2026年8月8日

お盆休みのお知らせ

平素より当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。

下記の期間は休診とさせていただきます。

8月9日(日)~8月11日(火)

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

2024年11月2日

▼年末年始診療のお知らせ

12月30日(月)~1月5日(日)を休診とさせていただきます。
患者様にはご不便おかけしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

2024年8月2日

▼9月診療のお知らせ

9月24日(火)を臨時休診とさせていただきます。
患者様にはご不便おかけしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

2024年7月1日

▼8月診療のお知らせ

8月13日(火)、14日(水)をお盆休みとさせていただきます。
8月15日(木)は通常通り診療させていただきます。
患者様にはご不便おかけしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

2024年5月31日

▼7月診療のお知らせ

7月16日(火)、17日(水)を臨時休診とさせていただきます。
7月18日(木)は午後診のみ診療させていただきます。
患者様にはご不便おかけしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

2024年3月11日

▼ゴールデンウィーク期間の診療のお知らせ

5月2日(木)~5月7日(火)まで休診させていただきます。
※4月29日(月)は祝日ですが、振替診療しております。
※5月9日(木)も診療しております。
患者様にはご不便おかけしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

2023年10月31日

▼年末年始診療のお知らせ

12月30日(土)~1月4日(木)まで休診させていただきます。
※12月29日(金)は17:00までの診療となります。(最終受付16:00)
※1月5日(金)は午後診療のみとなります。
患者様にはご不便おかけしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

2023年9月26日

▼10月月曜日の診療時間について

月曜日の各診療時間は下記になります。

10/2(月)・10/16(月)
午前診療10:00~13:30(最終受付13:00)
午後診療15:00~19:00(最終受付18:30)

10/23(月)・10/30(月)
午前診療10:00~15:00(最終受付14:30)
午後診療17:00~19:00(最終受付18:30)

患者様にはご不便おかけしますが、ご理解の程お願い申し上げます。

2023年8月14日

▼臨時休診のお知らせ

台風7号の接近に伴い患者様とスタッフの安全確保の為、8月15日(火)の診療を終日休診とさせていただきます。
患者様には大変ご迷惑おかけしますが、ご理解とご協力の程お願い申し上げます。

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