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三宮 歯科・歯医者 神戸三宮アステオ歯科 診療時間
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歯のコラム Column

親知らずは抜いたほうがよい?抜く流れと抜いたあとの注意点も


親知らずは抜いたほうがよいのか考えるイメージ

こんにちは。神戸市中央区、JR「三ノ宮駅」より徒歩30秒にある歯医者「神戸三宮アステオ歯科」です。

親知らずは、20歳前後に生えてくることが多い歯です。斜めや横向きに生えてくることもあり、抜歯が必要になるケースも考えられmす。しかし、すべての親知らずを抜くべきかというと、そうとは限りません。親知らずの生え方や位置、周囲の歯との関係性によって、抜歯の必要性は異なるのです。

この記事では、親知らずを抜いたほうがよいケースと抜かなくてもよいケース、抜く場合の流れや抜歯後の注意点について詳しく解説していきます。

親知らずとは

親知らずの生えた口腔内

親知らずとは、永久歯の中で最も奥に位置する歯で、正式には第三大臼歯と呼ばれます。

上下左右にそれぞれ1本ずつ、最大で4本生える可能性がありますが、すべての人に必ずしも生えるわけではなく、1本も生えない人もいます。生える時期は個人差が大きいものの、一般的には10代後半から20代中頃にかけて生えることが多く、この時期は親元から独立する人も多いため、この名前がついたといわれています。

親知らずは顎の奥にあり、スペースが十分にないと、斜めや横向きに生えてくることも珍しくありません。そのため、ほかの歯に圧力をかけたり、歯ぐきが炎症を起こしたりする原因になることがあります。目立たない場所にあるため、気づかないうちにトラブルを抱えているケースも少なくありません。

親知らずは抜いたほうがよい?

抜歯した親知らず

親知らずの抜歯については、生え方や状態によって判断が分かれます。では、どのような場合に親知らずの抜歯が必要とされるのでしょうか。

ここでは、親知らずを抜いたほうがよいケースと抜かなくてもよいケースについて解説します。

抜歯をすすめるケース

親知らずが必ずしも問題を引き起こすとは限りませんが、特定の状況では抜歯が強くすすめられることがあります。まずは、抜歯を検討することが多いケースについてみていきましょう。

智歯周囲炎を繰り返している

親知らずの周囲に炎症が生じる状態を、智歯周囲炎といいます。親知らずが半分だけ生えていたり、歯ぐきの中に埋まっていたりすることで、細菌や汚れが溜まりやすくなって発生します。

一度炎症を起こすと、歯みがきでは完全に清掃できないため、体調の変化やストレスなどをきっかけに化膿や腫れを繰り返すことがあります。また、炎症が隣の歯にまで及ぶと、健康だった歯が虫歯や歯周病になるリスクも高まります。

智歯周囲炎を繰り返す場合、親知らずの抜歯が根本的な対策として推奨されます。

虫歯や歯周病のリスクがある

親知らずが原因で起こりやすいトラブルのひとつに、虫歯や歯周病があります。親知らずは奥にあるため歯ブラシが届きにくく、きちんと磨けていないことが多く、細菌が繁殖しやすい環境になります。

特に、斜めや横向きに生えていたり、歯ぐきに半分埋もれている状態では、隣の歯との間に汚れがたまりやすくなります。この部分は見えにくく、歯ブラシの毛先も届きにくいため、気づかないうちに虫歯になったり、歯ぐきに炎症が起こることがあります。

また、こうした隣の歯との間にできた虫歯や歯周病は、治療が難しく、再発もしやすいという特徴があります。こうしたリスクを防ぐために、歯科医師から抜歯をすすめられることがあります。

ほかの歯へ悪影響を及ぼしている

親知らずが隣接する歯に悪影響を及ぼしている場合も、抜歯を検討する重要な判断材料となります。たとえば、親知らずが第二大臼歯を強く押すことで歯並びが乱れたり、噛み合わせに影響を与えたりすることがあります。

また、親知らずの周囲は構造的に磨きにくく、隣の歯と接している部分が虫歯になりやすいというリスクも伴います。さらに、圧迫を受けた隣の歯の根の部分が吸収される現象が起こることもあり、健康な歯の保存が難しくなるケースも存在します。

このような問題が発生する可能性がある場合、ほかの歯を守るためにも、親知らずの抜歯を検討すべきでしょう。

抜歯をしなくてもよいケース

症状やリスクがなく、周囲に悪影響を及ぼしていない場合は、無理に抜歯をする必要はありません。以下に、抜歯をしなくてもよいケースについて解説します。

正常に萌出している

親知らずがまっすぐ生えており、隣の歯や顎関節に悪影響を及ぼさない状態で、噛み合わせにも支障がなければ、抜く必要はありません。歯磨きなどの口腔ケアがしっかり行える環境にあれば、問題を起こすリスクも抑えられます。

このような状態であれば、親知らずを温存し、定期的な検診で経過を観察するのが一般的です。

顎の骨や歯茎に完全に埋まっている

親知らずが完全に埋まっている場合、抜歯の必要性は慎重に判断されます。痛みや炎症を起こしておらず、問題が発生するリスクが低い場合は、すぐに抜歯する必要はないでしょう。

ただし、萌出していなくても、横向きに生えていて隣の歯を押したり、痛みの原因になったりするケースもあります。そのため、経過を観察しながら、必要に応じて抜歯を検討します。

親知らずを抜く流れ

レントゲンを見ながら親知らずの説明を受ける様子

ここでは、一般的な親知らずの抜歯の流れについてご紹介します。

診察とレントゲン撮影

抜歯前には、まず歯科医師による診察が行われ、親知らずの状態を確認します。この際、必要に応じてレントゲン撮影を行い、親知らずの位置や角度、根の形状、神経や血管との距離などを詳しく調べます。これにより、抜歯の難易度やリスクを把握し、抜歯の必要性や方法を判断するための治療計画が立てられます。

もし炎症が強い場合や痛みがある場合は、薬による治療で症状を改善したうえで、あらためて抜歯の時期を決めることもあります。

抜歯の説明と同意

抜歯前の説明と同意では、まずレントゲンやCTで親知らずの位置や神経との関係を確認し、抜歯の必要性と方針が決まります。そのうえで、治療手順やリスク(神経損傷の可能性、出血・腫れの程度など)について詳しい説明があります。

処置の流れや麻酔の方法、術後の注意点も含め、患者さまの理解と安心を得るための大切な工程です。

抜歯処置

処置の当日は、麻酔をよく効かせてから抜歯が行われます。歯がまっすぐ生えている場合は、専用の器具で短時間で抜けることもあります。歯の頭がほとんど見えない場合は、歯ぐきを切開し、必要に応じて骨を削る、歯を分割するなどの工程が含まれるため、時間がかかることもあります。

処置後は、圧迫止血や縫合などを行って終了です。

止血と抜歯後の説明

抜歯が終わったあとには、ガーゼをしっかりと噛んで止血を行います。出血が気になる場合は新しいガーゼに交換し、さらに圧迫を続けることで落ち着くことが多いです。抜歯後には歯科医師から今後の経過や注意点、服用する薬についての説明が行われるため、しっかりと聞いておきましょう。

また、血液が混じった唾液が数日間出ることは珍しくありませんが、出血量が多い・長引く場合にはできるだけ早めに歯科医院へ連絡する必要があります。

親知らずを抜いたあとの注意点

親知らずを抜いたあとの注意点のイメージ

抜歯後の過ごし方は、傷の治り方や痛みの感じ方に大きく関わってきます。親知らずを抜いたあとは、口の中に穴ができ、出血や腫れが起こりやすい状態になります。このときのケアをおろそかにすると、感染や合併症のリスクが高まるため、正しい方法で安静に過ごすことが重要です。

血行がよくなる行為は控える

親知らずの抜歯後は、血のめぐりをよくする行動をできるだけ控えることが大切です。例えば、熱いお風呂に長く入ったり、走ったりといった激しい運動は、血流が増えることで出血が再発しやすくなります。

また、喫煙や飲酒も傷口の回復を妨げる要因になるため、最低でも数日は控えるようにしましょう。これらはすべて、歯ぐきにできた血のかたまり(血餅)を安定させ、傷の治癒を促進するために重要なポイントです。

やわらかい食事を心がける

親知らずの抜歯後は、できるだけやわらかい食事を心がけることが大切です。歯茎にできた傷口が完全にふさがるまでには数日から1週間ほどかかることが多く、その間は刺激の少ないメニューを選ぶことで、痛みや出血を防ぎやすくなります。

具体的には、おかゆやうどん、スープ、ヨーグルト、ゼリー、豆腐などが代表的なやわらかい食品です。これらは咀嚼の回数が少なくて済むうえ、傷口に食べ物が引っかかりにくいため、安心して口にできます。

また、食事はできるだけ抜歯した側とは反対側で噛むようにしましょう。抜歯した側の歯茎はとてもデリケートな状態になっているため、硬いものや刺激の強いものを食べると、傷口に負担がかかることがあります。

痛みが強いときは冷やす

抜歯後に痛みや腫れが強いときは、患部の外側(頬のあたり)を冷やすと炎症を抑え、症状の軽減に役立ちます。冷やす際は直接氷を当てず、濡れタオルや冷却シートを使い、皮膚を刺激しないよう優しく当ててください。

抜歯した部位を直接触らない

親知らずを抜いたあとの傷口は、非常に繊細な状態です。舌や指で直接触れることは避けてください。

違和感があって無意識に触れてしまう方がいますが、血餅という治癒に必要なかさぶたを剥がす恐れがあります。また、手や舌の表面には細菌が付着しているため、触れることで感染を引き起こすリスクもあります。

異常があればすぐに受診する

親知らずの抜歯後、強い痛みやしびれ、腫れ、出血、発熱といった異常を感じた場合は、すみやかに歯科医院を受診しましょう。特に、痛みが1週間以上続く、日に日に強くなる、突然ズキズキとした拍動痛が出るような場合には、ドライソケットや感染の可能性があります。

まとめ

歯科医院で親知らずの相談をする女性

親知らずは、必ずしも抜かなければならないわけではありませんが、歯並びや生え方、口内の環境によっては早めの抜歯が重要です。抜歯前にはしっかりと診断を受け、処置の流れやリスクを理解しておきましょう。

親知らずの抜歯を検討されている方は、神戸市中央区、JR「三ノ宮駅」より徒歩30秒にある歯医者「神戸三宮アステオ歯科」にお気軽にご相談ください。

当院は、歯科治療から根管治療(歯根治療)、審美的なセラミック治療まで様々な治療を提供しています。診療案内ページはこちら、ネット診療予約も受け付けておりますので、ぜひご覧ください。

牛嶋 貫登

■この記事の監修者

牛嶋 貫登

経歴
  • 松本歯科大学 卒業
  • 大阪歯科大学附属病院 麻酔科勤務
  • アップル歯科 勤務
  • しげなが歯科 勤務
  • うしじま歯科クリニック 勤務
  • 灘ステーション歯科・矯正歯科 開院
  • 三宮京町デンタルオフィス 移転開院
  • 神戸三宮アステオ歯科 移転開院

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休診日

2026年11月4日

根管治療のやり直しが必要になるのはなぜ?原因と再治療の流れ

「以前に神経を取った歯が、何年もたってからまた痛み出した」「歯科医院で根の治療のやり直しが必要と言われた」。一度治療を終えた歯だけに、どうしてまた治療が必要なのか、今度こそ治るのかと不安を感じる方は少なくありません。

この記事では、根管治療のやり直し(再根管治療)が必要になる原因と症状のサイン、治療の流れ、期間・費用の目安、やり直しても治りにくいケースを詳しく解説いたします。結論からいうと、やり直しの多くは根の中に細菌が残ったり、後から入り込んだりしたことが原因です。原因を取り除いて密閉し直すことで歯を残せる可能性はありますが、初めての治療より難しくなる傾向があり、検査と処置の精度が結果を左右します。

根管治療のやり直し(再根管治療)とは

根管治療は、虫歯や感染で傷んだ歯の神経を取り除き、根の中の通り道(根管)を清掃・消毒してから、すき間なく薬剤で密閉する治療です。再根管治療は、この治療を終えた歯の根の中に、もう一度感染が起きてしまった場合に行うやり直しの治療を指します。

初めての根管治療と違うのは、すでに根の中に詰められている古い薬剤や、被せ物を支える土台を取り除くところから始まる点です。土台が金属の柱でしっかり固定されていたり、前回の治療で使った器具の破片が根の中に残っていたりすることもあり、取り除く工程そのものに時間がかかります。前回の治療で根の通り道が削られて形が変わっている場合もあるため、初めての治療と比べて工程も通院回数も増えやすくなります。

やり直しが必要になる主な原因

根管治療を終えた歯がまた痛んだり腫れたりする原因は、1つではありません。主な原因は次の4つで、複数が重なっていることもあります。

根の中に細菌が取り切れずに残っていた

歯の根の通り道は直径1mm以下と非常に細く、曲がっていたり、枝分かれしたりしています。肉眼では見えない細い枝や、見つかりにくい根管が残っていると、そこにすみついた細菌が時間をかけて増え、根の先に炎症を起こします。とくに奥歯は根の数が多く形も複雑なため、細菌の取り残しが起きやすい部位です。

被せ物と歯のすき間から細菌が再び侵入した

根管治療が終わったあとも、被せ物と歯の境目にすき間があったり、その部分に虫歯ができたりすると、唾液と一緒に細菌が根の中へ入り込みます。治療から何年もたって症状が出るケースでは、この「後からの再感染」が関わっていることがあります。治療中の歯にかぶせておく仮の蓋(仮蓋)が取れたまま過ごした期間がある場合も、根の中が汚れる原因です。

治療中の唾液の混入

根管治療中は根の中が開いた状態になるため、唾液に含まれる細菌が入ると感染の原因になります。治療する歯をゴムのシートで覆って唾液を防ぐ方法(ラバーダム)を使わずに処置を行うと、清掃した根の中に細菌が入り込むリスクが高くなります。

歯の根のひび・割れ

神経を取った歯はもろくなりやすく、強い噛む力や歯ぎしりによって根にひびが入ったり、割れたりすることがあります(歯根破折)。ひびの部分から細菌が入り込むと、根の中をいくらきれいにしても炎症がおさまりにくくなります。

根管治療のやり直しを考えたい症状のサイン

根の中の再感染は、強い痛みが出る前に、軽い違和感から始まることも少なくありません。以前に根管治療をした歯に次のような症状がある場合は、根の先で炎症が起きている可能性があります。

・噛んだときに痛む、違和感がある

・何もしなくてもズキズキ痛むことがある

・歯が浮いたような感じがする

・歯ぐきが腫れる、押すと痛い

・歯ぐきにニキビのような白いふくらみができる、膿が出る

・治療した歯の周りから嫌なにおいや味がする

・治療を終えてから数か月以上たっても違和感が消えない

自覚症状がまったくないまま、レントゲンで根の先に黒い影が見つかって初めて気づくケースもあります。また、痛みが引いたり腫れがおさまったりしても、膿の出口ができて一時的に楽になっているだけのことが多く、根の中の原因は残ったままです。症状が軽いうちに検査を受けるほうが、歯を残せる可能性を保ちやすくなります。

歯ぐきの白いふくらみについて詳しくはこちら → 歯ぐきの腫れ・白い膿を自分で潰す・放置するとどうなるか

再根管治療の流れと、再発を防ぐための工夫

再根管治療は、初めての根管治療に「古い薬剤や土台を取り除く工程」が加わる形で進みます。やり直しを繰り返さないためには、治療中に細菌を持ち込まないこと、細い根管を見逃さないこと、根の中をすき間なくふさぐことの3つが欠かせません。当院での一般的な流れを、それぞれの工夫とあわせて解説いたします。

CT・レントゲンで感染の広がりを調べる

まず症状や治療歴をうかがい、レントゲンと歯科用CTで検査します。平面のレントゲンでは重なって見えにくい根管や、根の先の炎症の範囲(病変)、根のひびも、CTなら立体的に把握できます。検査結果をもとに、歯を残せる見込みと治療の進め方、回数、費用の目安をご説明し、ご納得いただいたうえで治療を始めます。

唾液を防いだ状態で、被せ物と古い薬剤を外す

表面麻酔のあとに局所麻酔を行い、治療する歯をゴムのシート(ラバーダム)で覆って唾液が入らない状態にします。被せ物と土台を外してから、根の中に詰められている古い薬剤を取り除きます。当院では最大20倍まで拡大できるマイクロスコープで、肉眼では見えない細い根管まで確認しながら処置を進めております。

根の中の清掃・消毒と、すき間のない密閉

専用の器具と洗浄で根の中の汚れや細菌を取り除き、適応する症例ではレーザーによる殺菌も組み合わせます。清掃と消毒が済んだら、一般的なゴム状の詰め物ではなく、抗菌性のある歯科用のセメントで根の中を密閉します(根管充填)。注入直後は柔らかいため細く複雑な根管にもなじみやすく、固まったあとは細菌が再び入り込むすき間を残しにくい材料です。

土台と被せ物の装着、その後の経過観察

根の中を密閉したら、土台を立てて被せ物を装着し、噛み合わせを整えます。被せ物と歯の境目からの再感染を防ぐため、治療後も数か月ごとに状態をチェックし、必要に応じてCTで根の先を確かめます。毎日の歯みがきで境目を清潔に保つことも、再発を防ぐうえで欠かせません。

根管治療のやり直しにかかる期間と費用

当院の根管治療は、平均3〜4回の通院で終わるケースが多くなっています。ただし、やり直しでは古い薬剤や土台の除去が必要になるため、感染の広がりや根の形によっては回数が増えることがあります。また、溶けていた根の先の骨が回復するまでには、治療後半年ほど、症例によってはそれ以上の期間がかかることもあり、その間は経過を確認していきます。期間や回数には個人差があり、初診時の検査のあとにおおよその目安をお伝えします。

当院の根管治療は自費診療で、保険での根管治療は承っておりません。歯の種類ごとの基本費用の目安は、前歯(根管1本)44,000〜110,000円、小臼歯(根管2本)55,000〜132,000円、大臼歯(根管3本〜)55,000〜198,000円(いずれも1歯・税込)です。これに来院ごとの処置料(1回目5,500〜16,500円、2回目以降1回3,300〜16,500円・税込)が加わります。

画像検査、古い土台や詰め物の除去などの追加処置、外科処置、仮歯、根管治療後の土台と被せ物の費用は別途必要です。やり直しの場合は工程が増えるため、費用は上限寄りになったり、追加費用が発生したりする場合があります。詳しい内訳は「根管治療の費用について」のページでご確認いただけます。

主なリスク・副作用として、治療後に一時的な痛みや違和感が出ること、根の状態によっては治療を行っても炎症がおさまらず、ほかの処置や抜歯が必要になる場合があることが挙げられます。お支払いはクレジットカード、現金のほか、スルガ銀行デンタルローンによる分割払い(審査あり)にも対応しております。根管治療は医療費控除の対象です。

やり直しても治りにくいケースと、その後の選択肢

根管治療のやり直しは、原因となる細菌を取り除き直すことで歯を残せる可能性がある一方、すべての歯が治るわけではありません。根が縦に深く割れている場合は、割れ目から細菌が入り続けるため、根の中をきれいにしても炎症がおさまりにくくなります。何度も治療を繰り返して歯の量が少なくなっている場合も、根の治療はできても、被せ物を支える力が足りないことがあります。

根の中からの治療で治らないときは外科的な治療を検討する

根の先の炎症が大きく広がっている場合や、根が強く曲がっていて器具が届かない場合は、根の中からの治療だけでは改善が難しいときがあります。そのような歯では、歯ぐきを開いて根の先と炎症の部分を直接取り除く外科的な治療(歯根端切除術など)が選択肢になります。適応になるかどうかは、根の形や病変の位置によって判断が分かれます。

抜歯が避けられない場合は、失った歯を補う方法を選ぶ

割れ方や歯の残り具合から歯を残せないと判断した場合は、抜歯をしたうえで、ブリッジ、入れ歯、インプラントなどで失った歯を補います。それぞれ周りの歯への負担や費用、治療期間が異なるため、お口全体の状態とご希望を踏まえて選んでいきます。

どの方法が適しているか、歯を残せる見込みがあるかは、精密検査をしてみないと判断できません。当院では、治療の可否や代わりの選択肢、費用と期間をはっきりお伝えし、ご納得いただいたうえで次の治療をご提案いたします。

よくある質問

根管治療のやり直しは何回までできますか?

回数に明確な上限があるわけではありません。ただ、やり直すたびに歯を削る量が増えていくため、回数を重ねるほど歯を残すことは難しくなります。次の治療で再発させないことを前提に、治療法と治療先を選ぶことをおすすめいたします。

やり直しの治療は痛いですか?

治療中は表面麻酔をしてから局所麻酔を行うため、痛みを感じにくい状態で処置を進めます。治療後に一時的な痛みや違和感が出ることはありますが、必要に応じて痛み止めなどのお薬をお出しします。

他の歯科医院で治療中の歯でも相談できますか?

当院ではセカンドオピニオンも受け付けております。治療の途中の歯や、ほかの歯科医院でやり直しや抜歯が必要と言われた歯についても、検査をしたうえで、歯を残せる見込みや治療の選択肢をご説明いたします。紹介状や過去のレントゲン・CTのデータがあればお持ちください。

電話で費用を教えてもらえますか?

根管治療の費用は、歯の種類や感染の広がり、やり直しかどうかによって大きく変わります。そのため正確な見積もりは、来院いただき検査をしてからお伝えしております。初診時に、必要な回数と処置内容、費用の目安を項目ごとに丁寧にご説明いたします。

三宮で根管治療のやり直しにお悩みの方は神戸三宮アステオ歯科へ

根管治療のやり直しが必要になる多くの原因は、根の中に残った細菌や、後から入り込んだ細菌による再感染です。古い薬剤を取り除いて根の中を清掃し直し、すき間なく密閉することで、歯を残せる可能性があります。一方で、初めての治療より難しくなりやすく、根が割れている場合など治りにくいケースもあります。まずは検査で、ご自身の歯がどの状態にあるのかを正確に知ってから、治療の進め方を決めてください。 神戸三宮アステオ歯科は、三宮駅西口から徒歩30秒の歯科医院です。以前に治療した歯がまた痛む方、やり直しが必要と言われて迷っている方は、一度ご相談ください。CTでの検査結果をもとに、歯を残せる見込みと治療の進め方、費用をご説明いたします。

2026年8月8日

お盆休みのお知らせ

平素より当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。

下記の期間は休診とさせていただきます。

8月9日(日)~8月11日(火)

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

2024年11月2日

▼年末年始診療のお知らせ

12月30日(月)~1月5日(日)を休診とさせていただきます。
患者様にはご不便おかけしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

2024年8月2日

▼9月診療のお知らせ

9月24日(火)を臨時休診とさせていただきます。
患者様にはご不便おかけしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

2024年7月1日

▼8月診療のお知らせ

8月13日(火)、14日(水)をお盆休みとさせていただきます。
8月15日(木)は通常通り診療させていただきます。
患者様にはご不便おかけしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

2024年5月31日

▼7月診療のお知らせ

7月16日(火)、17日(水)を臨時休診とさせていただきます。
7月18日(木)は午後診のみ診療させていただきます。
患者様にはご不便おかけしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

2024年3月11日

▼ゴールデンウィーク期間の診療のお知らせ

5月2日(木)~5月7日(火)まで休診させていただきます。
※4月29日(月)は祝日ですが、振替診療しております。
※5月9日(木)も診療しております。
患者様にはご不便おかけしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

2023年10月31日

▼年末年始診療のお知らせ

12月30日(土)~1月4日(木)まで休診させていただきます。
※12月29日(金)は17:00までの診療となります。(最終受付16:00)
※1月5日(金)は午後診療のみとなります。
患者様にはご不便おかけしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

2023年9月26日

▼10月月曜日の診療時間について

月曜日の各診療時間は下記になります。

10/2(月)・10/16(月)
午前診療10:00~13:30(最終受付13:00)
午後診療15:00~19:00(最終受付18:30)

10/23(月)・10/30(月)
午前診療10:00~15:00(最終受付14:30)
午後診療17:00~19:00(最終受付18:30)

患者様にはご不便おかけしますが、ご理解の程お願い申し上げます。

2023年8月14日

▼臨時休診のお知らせ

台風7号の接近に伴い患者様とスタッフの安全確保の為、8月15日(火)の診療を終日休診とさせていただきます。
患者様には大変ご迷惑おかけしますが、ご理解とご協力の程お願い申し上げます。

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